武蔵五日市七福神めぐりの続編です(前回はこちら)。








↑自転車の写真はこれしか撮ってなかった......
残るはあと3つ。上町地蔵堂の七福神ボランティア(?)の皆さんに次のお寺の場所を尋ねると、すぐ横の坂を下っていくようにとのアドバイス。クルマも入れないような急坂を下って路地を曲がっていったところに、「福禄寿」の「玉林寺」がありました。

↑玉林寺
とにかく、4時までに残り3つのお寺をまわらなきゃならないということで(残り20分!)、ここからはお寺見物などすべて省略。目的地に着くと、ひとりが自転車番で、もうひとりがスタンプ収集と役割を分担することになりました。鍵をかけたりとったりするだけで、いつも5分くらいかかっちゃいますもん(笑)。
そんなわけで玉林寺も七福神も見ていませんが、すぐさま次の「光厳寺」へ向かって出発。しかし檜原街道に復帰するまでにはやっぱり坂を登らねばならず、ここでもうへろへろ。かくして、光厳寺前の坂は自転車を押して登ることになってしまいました。ホントダメだなあ。

↑おなじみの光厳寺
私がのろのろと自転車を押して登っている間に、ダンナがさっさとスタンプを押してもらってきてくれました。光厳寺には何度も来ているのに、布袋尊像を見たのは初めて。山門を入った裏側にあって、気づかなかったみたいです。

↑光厳寺の桜が咲くのは数ヶ月先
樹齢400年の桜に挨拶だけして、せっかく登ってきた坂を逆戻り。まったくお恥ずかしいことに、急坂を下るのも苦手なので、さらにへろへろです。以前、一緒に行った友人は「15%くらい」と評価していたこの坂、20%以上もある坂をひらひら登っていく自転車乗りさんっていったいどんな人種なんでしょう......と思ってしまいます。私ももうちょっと頑張らないと......。
残るはあとひとつ。光厳寺から裏道を通って、やがて檜原街道へ復帰、十里木の交差点で養沢川方面へ曲がって少し行くと、「寿老人」の「徳雲院」があります(養沢川沿いにどんどん行くと鍾乳洞があるのですが、自転車でも行かれるのかな? もっと暖かくなったら行ってみたい!)。

↑徳雲院には巨大仏がありましたが、上から見ただけ
めざす徳雲院は、川方向へ坂を下ったところにありました。また坂か(笑)。残存根性レベルがゼロになってしまったため、自転車は上に置いて、徒歩でお寺へ行くことにします。歩いても1分くらいですから、自転車は免除してもらいましょう。

↑おみやげでもらった便箋。ほのぼのとかわいい!
時間は4時15分くらいでしたが、七福神ポイントでは、地元の皆さん(?)がまだ受付を行なっており、お茶のサービスもありました。さらには、おみやげでかわいい便箋ももらえてちょっと感激~。やっぱり行ってみるもんだな~(2つの地蔵堂には人が常駐していないため、時間をすぎるとスタンプを押してもらえなくなりますが、お寺だと若干遅れても大丈夫みたいです)。

↑駅の観光案内所でゴール
帰りは一気に武蔵五日市駅へ。道は下り基調なので、漕がなくてもスピードが出て大変快適です。あっという間に駅に着いて観光案内所に行くと、そこには地蔵堂にいた人が。「よく回れましたねー」と感心されたそうですよー。これも、時間を過ぎても受け入れてくださった徳雲院さんのおかげです!
七福神めぐりのスタートとなった大悲願寺から全7寺をまわって武蔵五日市駅前まで、だいたい12キロほどありました。公式サイトには「徒歩でおおむね3時間」とありましたが、歩いているだけで3時間かかっちゃうんじゃないかな~。ちなみに私らは自転車で約1時間10分。もっとのんびり見物したかったよ......(笑)。
◆
帰りはいつもならば「山猫亭」さんに立ち寄るところですが、涙(涎?)を飲んで見送りに。フル回転で漕ぎまくったために疲れてしまい、精神的に疲れる睦橋通りではなく秋川沿いで帰ることにしたのです。秋川沿いはクルマが来ないので快適なのですが、街灯がないので真っ暗になる前に走らなくてはなりません。
無事、秋川沿いを抜けて、石川酒造の横を通ると、新年早々なのに「福生のビール小屋」が営業中なのを発見しました。ああ立ち寄りたいけど、寄ったら最後、ビールを飲んでしまう!......と、ここでも見送り(いずれ小径車&タクシーで行ってやる~)。今回は「瀬音の湯」にも寄れなかったし、いろいろ心残りができてしまいましたが、無事に七福神をまわれただけで満足です。一度にいろいろ求めちゃイカンですよね。
この日、結局どこで補給したかといえば、正月でも絶対営業しているから!という点で選んだ昭島のモリタウンでありました。寒くて空腹だと、フードコートのたこ焼き&スタバのコーヒー&ケーキでも充分満足できるんだなあ。
そんなこんなで、この日の走行距離は62キロほど。なまったカラダにはちょうどいいコースだったと思います。今年はクルマとの競争に負けない精神力を養って、もっと五日市に通いたいな~。





















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