ひねもすポタ暮らし

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整骨院通い。

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ここのところ、整骨院通いをしております。

tamako
↑意味もなく、心象風景(笑)


といっても、落車をしたわけでもなければ、自転車の乗りすぎによる膝痛や腰痛でもありません。不調は、右肘痛。「なんだ、肘かよ~」と思いたくなりますが、これがなかなか日常生活に支障が出るほどにツラいものなんですね~。

「ひじ痛」については、「サイクリニック」の本にも項目があるように、自転車乗りさんにもおなじみの痛みのようです。一般的に「テニス肘」といわれるものは肘の外側が痛むそうですが、私の場合は肘の内側。

2年前にも同様の不調を経験していますが、そのときはシップ薬を貼っているうちに、いつのまにか治ったのでありました。でも、今回はものすごくしつこくて、気がついたらもうひと月半。しかも、痛いところをかばっているうちによけい悪くなっているような......。

決定的に悪化したのは、マウスを長時間使って仕事をしたときと、久々にロードバイクに乗ったとき。ママチャリではめったに変速をしませんが、ロードでギアを変えると痛いの何の! ブレーキをかけるのも痛いし、自転車留めのあるところをすり抜けようとハンドルを切るのも痛い~。帰るころにはますます痛くなり、痛いやらくたびれるやらでへとへとになりました。

さすがにこの状態をガマンし続けるわけにはいかず、ついに近所の整骨院へ。実は、今まで整骨院や接骨院と呼ばれるところに行ったことすらなく、整形外科とはどこが違うのかな?とGoogle先生に聞いてみる始末(笑)。その結果、どうやらこの痛みには効きそうだ......と、診てもらうことにしたのです。

私のような肘の痛みは珍しいものではないようで、さっそく治療が始まります。超音波やら電気やら、装置の名前は覚えていないので何だかよくわかりませんが、とにかくそのようにして治療を受け、マッサージもしてもらうと、あら不思議~ずいぶんと痛みが収まったような!?

こうした治療も有効ですが、いちばんいいのは「使わないこと」だそう。でも、日常的に右腕を使わずにすますことは不可能ですのでそうもいきません。痛いうちは自転車もやめたほうがいいとも言われましたが、日々の買い物だって自転車だもんなあ......。あと、「サイクリニック」にも載っていたストレッチもいいそうですよ~。

一度の治療でだいぶ改善されたような気がしましたが、時間がたつとすっかり元の木阿弥。ひと月半も放置していたため、治癒までにはだいぶ時間がかかるそうで......。しばらくはまめに通ったほうがよさそうです。

たかが肘の痛み~と放置すると、治るまでには時間がかかってしまうのですね~。治るまでまったく自転車に乗らないことはないと思われますが(乗ってるしw)、少しよくなるまでは一度に30キロ程度しか走れないかも(ホントに痛いのよ~)。

昨年の反省もあって、今年はもっとちゃんと自転車に乗ろう!と思っていたのに、年始から風邪をひいたの寒すぎるのとほとんど乗れず、さらには肘痛......。今年もなかなか前途多難になりそうです~。皆さまもどうぞお大事に~。

今回は、自転車HowTo系としては「必携」本、「自転車女医のサイクリニック」をご紹介。著者は、スポーツ整形外科医の藤本理枝子(リエチ)さん&ドロンジョーヌ恩田さん!

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↑amazonだと「なか見!検索」もできますので、ぜひ見てみて!


白地にピンクという色合いや、ナースコスプレのドロンさんという表紙(帯ですけど)を見て、もしかしたら「買いづらいな~」と思う人もいらっしゃるかもしれません。でも、これは本当に「持ってておきたい」本なのです。

何せ、自転車に乗っている人であれば一度は体験するようなケガや不調がほぼすべてきちんと紹介されていて、その対処法まで載っているのですから。しかも、自転車以外の日々の生活にも役立つテーマも満載です。

中身はといえば、ドロンジョーヌ恩田さんによるコミック、いつものちょいシモネタ系のイラスト......はもちろんですが、写真やイラストによる具体的な「対処の仕方」が詳しく載っているところが何よりもスゴい! ドロンさん、エロかわいいイラストだけの人ではなかったのですね(す、すみません!)。骨格や筋肉のイラストのおかげで、より理解が深まります。

本文は、リエチ先生とドロン女史の会話形式なので、ちょっと難しい話題でもスイスイ頭に入ってきてくれます。

どんなテーマについて載っているかといえば、「肩こり」「腰痛」「腱鞘炎」「股の痛み」「すり傷」「応急処置」「手足のしびれ」「花粉症」「熱中症」などなど......。どれも、とても身近なものばかりです。もちろん、自転車ならではの「鎖骨骨折」というテーマも(男性なら「サイクリングED」が気になるはず!)。

すり傷には「湿潤療法」というのは今や常識ですが、この本ではそれについても詳しく解説されています。キズパワーパッドやラップを使用する方法は知っていましたが、「プラスモイスト 」という商品は知らなかった!(しかもamazonで買える!) いざというときのため、常備しておこうと思いました。

また、応急処置の「RICE」(Rest, Ice, Compression, Elevation)を、この本では「あフォ~」(あんせい、アイシング、あっぱく、あげる)と表現。いや~、絶対日本語のほうが覚えやすいわ~。「RICE」までは思い浮かんでもその中味がなかなか覚えられないので、せめて「あフォ~」の方を覚えておこうと思います!

巻末には、切り取って使える「救急カード」も。これに自分の情報(血液型やアレルギーの有無、連絡先など)を書いて、付録の保護シールを貼って携帯していれば、いざというときにすごく役にたってくれるはずです。自転車で出かけるときに携行している保険証コピーと併せてもっておくと安心かも!

こんなオマケもついて、フルカラーで1050円というのはものすごくお買い得だと思います。1000円をケチってはいけません。正しい知識を学んで、いざというときでもうろたえないよう、日々読み込んでおきたいですね!


藤本理枝子・ドロンジョーヌ恩田
えい出版社 税抜1000円

トイレの話題

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今回は、トイレの話題です。

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↑昨年新しくなった狭山湖近くのトイレ


自転車散歩をしていると、必ずお世話になるのが公衆トイレ。特に、今のように寒い時期はなおさらです。最近は、公園や駅のトイレが本当にキレイになりましたよね~! 自分の気ままな趣味は、こうしたインフラ(笑)に支えられているのだな~と痛感いたします。

その昔......約20年も前でしょうか、私がバリバリの(←死語)会社員だったころは、駅のトイレというのは、汚くてあまりお世話になりたくない場所でありました。でも、当時はストレスのせいか、出勤途中にどうしても!ということも多く、「いざとなったらこのトイレ!」リストを自分の中で作っていたくらいです。公衆トイレにはペーパーがないのはあたりまえ!という時代でありました。

最近の駅のトイレはどんどん改装が進んで、地下鉄のトイレなんて「パウダールーム」化し、女子高生の溜まり場になっていたりもします。時代は変わった! 逆に、ちょっと古いビルのデパートとかのほうがトイレ負けしてたりして......。過度に便利になりすぎる必要はありませんが、やはりキレイなトイレのほうが利用したくなるというのは事実です。

神社仏閣のトイレもキレイになりました。平林寺に行ったときは、新設されたトイレがすべて暖房便座で自動照明だったのにビックリ。昔はイマイチだった高幡不動尊のトイレもすっかりキレイになりました。


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↑紙はないそうです


昨年、久々に尾根幹に行ったときに利用したトイレにはこんな貼り紙が。ペーパーの盗難も多いそうなので仕方がないのかな~。でも、ペーパー設置のトイレのほうが、キレイに使われているような気がしますね。ちなみに、多摩湖に隣接する狭山公園のトイレは、ペーパー&ハンドソープ完備。ふだんこういう恵まれた環境にいるもので、「多摩市のトイレはケチ!」とか思ってしまったりもします(笑)。


ところで、トイレは「和式」派ですか? それとも「洋式」?

私は、「洋式」かなあ。自転車に乗るときっていろいろ履いたりしているもので、しゃがむのが面倒くさい......というか、膝をあまり使いたくないというか......。

混んでいるトイレで順番待ちをしているとき、「洋式」が空くのを待っている人って多いです。年配の人、お子さん連れの人はもれなく「洋式」派。身体のあちこちが痛い場合は、「和式」だと身体に負担がかかるのでしょう。また、自宅が「洋式」のせいで、「和式」を知らないお子さんも増えているのかも!? そのうち、「和式トイレ」はなくなるのかもしれませんね~。

自転車乗りの皆さんの場合、それぞれ「ここへ行くときはこのトイレ」という場所が決まっているのではないでしょうか? ここのトイレは使いやすい!みたいな情報がありましたら、ぜひぜひ教えてくださいませ。ぜひ見に行って(ためして?)みたいと思います~。

府中の古民家カフェ「茶寮おもだか」のご紹介です。

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↑敷居の高そうな入り口ですが......


場所は、浅間山公園や航空自衛隊の近くで、人見街道沿い。どの駅からも遠いので、自転車で行くのがちょうどいいようなところです。駐輪場もちゃんとあるので大丈夫(スポーツ自転車用のものではありません)。

何やら料亭のような門構えなのでちょっと緊張してしまいますが、こちらは築140年の古民家を利用したカフェなのです。オープンは2010年だそうなので、建物は古くても、お店としては新しいほう。


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↑囲炉裏もある古民家カフェ。奥にはお座敷も


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↑靴のままOKのテーブル席


中は、靴を脱いで上がる椅子席&お座敷席と、靴のまま座れる席の2種類。自転車で行くと靴を脱ぐのが面倒になるものですが、建物をじっくり見たいこともあって靴を脱いでテーブル席に座りました。下にホットカーペットが敷いてあるおかげで、古民家ならではの寒さも感じずにすみます。

営業時間は17時までなので(ラストオーダー16:30)、お店のメインはランチタイム。地元のお米や野菜を使った月替わりのランチセットが人気のようです。でも、活動開始時間が遅すぎる私らは、例によってランチタイムには間に合わず(笑)、コーヒー&スイーツでお茶となりました。


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↑スイーツ&コーヒーをいただきました


ハンドドリップで入れてくれるコーヒーは、お店の雰囲気に合ったカップで供されます。写真は、シフォンケーキ。お昼どきはきっと混んでいるのでしょうが、夕方前の時間帯は週末でもすいていて(寒すぎるせいかも?)とにかくゆっくりできます。インテリアなどをながめながら、時間がゆっくり過ぎていくような感じ。


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↑冬枯れの庭


外のお庭もなかなか風情のあるものでした。きっと、真冬でなければきれいなんだろうな~。春や秋には、桜や紅葉で楽しませてくれるはずです。

カップルで行っても、友達同士でも、家族でもくつろげそうな、居心地のいいカフェでした。古民家好きにはおススメです! 今度はランチを食べに行きたいな~。


府中市若松町3-34-1
11:00~17:00(ラストオーダー:16:30)
ランチタイム:11:00~15:00
水曜定休

自転車が関与する交通事故防止を図り、自転車の車道左側通行を徹底してもらうための「自転車通行環境整備モデル地区」に、小平市の小平駅南口地区が選定されました。

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↑慣れた歩道の方が走りやすいのかな?


......ということはすっかり忘れていたのですが、たまたま小平駅近くを通りかかったら、道路が塗り分けられていたので「そういえば!」と思いだした次第。このときはまだ「自転車ナビマーク」はついていませんでしたが、報道によれば塗装は2月6日から始まったそうなので、しばらくしたらまた見に行ってみますね~。

小平市南口地域で、指定されている区間はこちら(pdfファイルにリンクします)。小平市のこのあたりの道は、けっこう道幅が狭くて交通量が多いところが多いのです。「あかしあ通り」はわりと道幅もありますが、青梅街道なんて大丈夫なんだろうか......。それも確認してこなくては。

車道の左側を「相互通行」させるのではなく、「左側通行」を徹底させるというのはとてもいいと思います。本来、こうでなくてはいけません。ふらふらどちらでも走れるのが自転車のいいところだと思い込んでいる人が多いので、「車両なんだから左側!」と覚えてもらわないと。


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↑交差点が終わると、また青い通行帯が始まります


自転車通行帯を示す青い塗装は、なぜか交差点のところでいったん切れてしまいます。一瞬、直進していいのかな?とためらってしまいそう。この部分こそ、しっかり青く塗ってほしかったなあ。交差点には「自転車横断帯」なるものが横断歩道横に描かれているところが多く、混乱のもとになっています。左折するクルマが「ここは自転車が通る場所なのか」と意識することで、自転車が巻き込まれる事故も減ると思うのですが。


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やっぱりいました、駐車中のクルマ


で、最大の問題はやっぱりこれ。違法駐車。これだから自転車走行帯の意味がなくなっちゃうんだよ~(怒)。あかしあ通りの自転車通行帯はほんの400メートルほどなのに、いったい何台駐車しているクルマがいたことか。

まだまだ前途多難ですが、今までの「ガードレールで囲われた自転車道」や「相互通行可能の自転車道」よりはずっとマシです。こういった場所は増やしていくことで認知されていくもの。その存在をいろいろな方法でアピールし、歩行者・自転車・クルマがそれぞれ「自転車が走る場所」を認識することで、少しずつ事故も減っていくのかな?と思っています。

まずは違法駐車をがんがん捕まえてほしいな~。話はそれからだ!

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