年が明けてから1滴も雨が降らない東京。カラカラ天気の中、多摩川河川敷では火災もありました。




↑多摩サイから対岸を臨む。奥の方が焦げているような気がしないでもない
17日午後3時55分頃、東京都稲城市大丸のごみ焼却処理施設「クリーンセンター多摩川」の男性従業員から「河川敷が燃えている」と119番があった。
稲城消防署によると、施設北側にある多摩川の河川敷の枯れ草や施設西側のゴルフ場の芝計約7万平方メートルが燃えた。
同消防署と東京消防庁が消防車計35台、消防ヘリ1機を出動させ、消火活動にあたり、同10時40分鎮火した。(読売ON LINEより)
盛大に燃えている映像をTVで見て野次馬根性に火がついたため、火災跡を見るべく、多摩川へ出動~。新聞記事などから、場所は府中の「郷土の森博物館」付近の対岸と目星を付けました。
多摩サイではこの時期恒例の工事中で、工事の人が常駐中。場所柄、散歩の人たちに「火事はどこだったの?」と声をかけられまくりです。立ち聞きするに、やはり多摩川対岸の「ゴミ処理場~西側のゴルフ場」にかけてが現場だとわかりました。
しかし、対岸から見ている限りでは、本当に火事があったのかどうかがよくわかりません。枯れ草が黒くなっているようにも見えますが、光線のせいかもしれませんし見間違いかも。とりあえず、対岸に渡って確かめてみなくては。
まずは、関戸橋を渡ってクリーンセンター方面へ。しかし、多摩川堤防上の舗装路はしばらく行くと途切れてしまって、進めなくなってしまいます。行き止まりになったところからあちこち見渡してみましたが、火事の跡はまったくわかりませんでした。うーむ、もうちょっと下流のほうなのか~。
それならば!というわけで、今度は是政橋を渡って上流方面へ行ってみます。ところがこちらは、自転車ではほとんど進めませんでした。数百メートル行くとオフロードになってしまいます。自転車を押していくのも面倒なので、行けるところまでは徒歩で行ってみることにしました。

↑行き止まり。火事の跡も見当たらず
で、こちらが終点。結局、火事の跡は肉眼では確認することができませんでした。7万平方メートルってかなり広い範囲ですし、ニュースの動画で見た限りでもかなりわかりやすい場所に思えたのですが......。結局、野次馬は目的を達成できずにすごすごと引き上げることになったのでした。
もともと多摩川を渡ること自体めったにないので、この付近の対岸の土手の道を走るのも初めて。対岸と違って人影もなく、ものすごく淋しい場所だと感じました。

↑この他「モトクロス禁止」の看板も
昨今の多摩サイ大混雑を緩和するためにも、看板やバンプを設置することよりも対岸に遊歩道(できればサイクリングロード)をつくったほうが、よほど役に立つのに!と思ってしまいました。ま、予算的にムリなのでしょうが、あれだけ場所があるのにもったいないな~と感じてしまうのです。
それにしても、川を渡ってみるだけで見慣れた風景が一変することには驚きました。日々マンネリになりつつあるポタリングですが、たまには視点を変えて走ってみるのもいいのかもしれません......しかし、火事の跡は結局どこだったんだぁぁぁあ!



















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