10月も最後の週に入り、どんどん寒くなってきましたね。
真冬のころは、最高気温が15度もあればとても暖かく感じるものですが、今の時期は同じ気温でも「寒い!」のひとこと。カラダが突然悲鳴を上げないように、少しずつ季節が移り変わっていってくれることには感謝したいのですが、それでもやっぱり寒いものは寒い~。
ところで「寒さに慣れる」ということはできるものなのでしょうか。
私自身、もともと寒がりなので、寒さに慣れることができれば、今よりずっと快適に冬を過ごせるような気がするのですが......。毎年そう思い続けて、はや?年。やっぱりちっとも寒さに慣れることはできません。それどころか、トシとともにますます寒がりになってきているような!?
人種によって寒さへの耐性が異なるのは、世界のサッカー中継を見ているとなんとなくわかります。欧州の人たちって、何て寒さに強いのでしょうか! 最近いちばん驚いたのは、気温3度のモスクワで行なわれた試合で、観客席の妙齢のおねえさんがタンクトップ姿で応援していたことで......。いやはや、本当に驚きました。
同じ日本人でも、寒い地方に住む人は寒さに強いような気もします。北海道の人なんて、冬でもけっこう軽装ですよね!? 着ぶくれて歩いているのは旅行者なんじゃないの!?とも思ったりもしてしまうのです(寒い地方の人は、逆に暑さには弱いのでしょうか!?)。
そういえば、昔の日本人は、今よりもずっと寒さに強かったのではないか!?とも思ってしまいます。自転車生活を始めてからは、あちこちで古民家を見たり、お城へ行ったりするようになりましたが、そうやって見てきた限りでは、昔の日本の建物が断熱性が優れていたとはとても思えません。それに、防寒用の衣料品が豊富だったとも思えませんし。
暮らしが便利になって、どんどんひ弱になっていってしまった......といえばそれまでですが、それならばひたすらガマンしていれば耐寒性がつくのかというとそうでもないみたい。これからの季節、なんとかうまく乗り切っていくいい知恵がありましたら、ぜひお授けくださいとお願いしたいところなのです。