立川方面へ行く途中、「たまらん坂」を通ってみることにしました。




↑坂の立て札があるところ
国分寺市と国立市のあいだにある「たまらん坂」は、RCサクセションの「多摩蘭坂」が発表されて以来、RCファンの「聖地」となってきました。
自転車生活をはじめたばかりのころにも見に行ったことがあるのですが、そのときは何の変哲もないフツーの住宅街の坂でした。いまは清志郎さんへの追悼の思いをこめて訪れるファンが絶えないと知って、見に行ってみたのです。

↑たくさんの花や飲み物が置かれています
私自身はそれほど熱心なファンではなかったのですが、地元のヒーローとして、自転車愛好家の先輩として、清志郎さんの存在は常に身近にありました(追悼記事は別サイトのこちらにあります)。あの坂に花束を置く場所なんてあったかな~!?と思っていたのですが、そこはまるで祭壇のようになっていました。

↑いろいろなメッセージも
電柱にはノートとボールペンがぶら下がっていて、ファンがさまざまな思いを書き込めるようになっています。私がいた数分のあいだにも、4人の人が訪れて手を合わせていました。
ファンにとっては「聖地」ですが、実際には民家の塀の下。花束の山や絶え間ないファンが、万が一トラブルのもとになってはいないだろうか!?と心配していたのですが、きちんと管理されている様子でひと安心。
↑貼ってあったメッセージ(クリックで拡大されます)
四十九日までは、この場所はこのままファンや花束を受け入れていくそうです。「葬儀式」でお別れができず心残りのかたは行ってみてはいかがでしょうか。






