最速で全世界歴代興行収入記録を更新し、ゴールデン・グローブ賞の監督賞&作品賞を受賞した「アバター」。正月休みに見たのですが、初の「3D映画体験」でありました。
話題になっていたのは知っていましたが、実をいうと見るまではまったく期待していませんでした。ジェームズ・キャメロン作品はすべて見ていますし、好きな監督ではありますが、162分という上映時間は長すぎると思いましたし、正直いって「CG映画」には飽き飽きしていたのです。
どんなにすばらしい、ビックリするような映像を見ても、なぜだか最近は「どーせCGでしょ」としか思えず、かといって「すべて実写」なスペクタクルを見れば、「CGに対抗しているだけでしょ」とヒネた見かたしかできず、最近は人間ドラマ系の映画を好んで見るようになっていました(トシのせいもあるかもしれませんが)。
ところがところが、劇場で見た「アバター」は、そんな先入観を打ち砕いてしまったのです。この作品は、「映画」じゃなくて、たとえるならば「3時間近いアトラクション」みたいな、そんな感じ。
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