科学技術館で開催されていた「2010 ハンドメイド バイシクル フェア」に、初めて行ってきました。



以前から興味があったのですが、日程を忘れていたり、土日は自転車で出かけてしまったりで、なかなか行く機会がありませんでした。今回は、あまりに寒すぎて自転車に乗る気力がなくなってしまったため(笑)、電車に乗って都会へと繰り出したわけです。
北の丸公園へ行くのも、科学技術館へ行くのも本当に久しぶり(科学技術館には「自転車文化センター」という素敵な施設があることは知っていたのですが、まだ行ったこともないのでした)。会場へ近づくと、訪れたお客さんたちの自転車が駐輪されています。自転車イベントではよくあることですが、ここにある自転車たちはふだんにもまして個性的なものばかり。入場する前から楽しませていただきました。
「ハンドメイド バイシクル フェア」は、その名のとおり、大量生産ではなく、職人さんが作り上げた自転車を展示するイベント。自転車を乗り回すことは好きだけど、マニアックな話はまったくわからないたちなので、あまり楽しめないのではないかと心配でしたが、予想に反して大変に興味深く、おもしろく、有意義な時間を過ごすことができました。
いかに速く漕げるかを追求した自転車や、変わった素材(マホガニー製とか!)の自転車などもありましたが、私が興味を惹かれたのはそれ以外の自転車たちでした。

たとえばこちらは、前に車椅子がついたタンデム車。道路交通法上、公道を走れないタンデム車ですが(例外あり)、こちらは2輪ではないのでほとんどの都道府県で走行できるそうです。車椅子部分に乗ってみると、すごく快適。会場が狭いのでもちろんスピードは出せませんが、これはかなり楽しいかも!(後ろにも乗ってみましたが、慣れるまでは曲がるのが大変そうでした)。
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