最近、駅で見かけるようになったポスター。


↑これも自転車ブームのせいなのでしょうか
初めて見たのはJRの駅だったのですが、そのあと東京メトロの駅でも見て、京王線でも見て......首都圏の私鉄&JR共通のポスターのようですね。
いろいろなTV番組での特集もあるとおり、確かに今は「自転車ブーム」だと思います。それだけに、自転車のマナーをわかっていない人も多く、結果としてこのようなポスターが駅に貼られることになるのでは。それはそれで、ちょっと残念なことでもあります。
半年ほど前のことですが、都電荒川線の駅で、むき出しの折り畳み自転車を車内に持ち込もうとして、運転士とモメていた青年を見たことがありました。
都電は1両編成のワンマンカーなので、運転士と口論になってしまうとなかなか発車できません。結局、青年は自転車を乗せることができなかったのですが、そもそも彼は「輪行袋に入れなければ自転車は車内に持ち込めない」とは知らなかったのではないでしょうか。
数日前には、電動アシスト自転車に乗りながら、携帯電話で「お世話になります」と会話をしている営業マンを見かけました。しかも右側通行......。
自転車はエコにもメタボにも節約にも役に立ち、小回りもきくすばらしい乗り物ではありますが、それ以前に乗る側のマナーが重要視されるものです。マナー違反をとがめる前に、マナーを知らない人に向けての啓蒙活動も必要だとも思えます。このようなポスターは、そのための第一歩なのかもしれません。









