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自転車時評の最近のブログ記事

昼のNHKニュースを見ていたら、「自転車の街づくり」を進める宇都宮市についての話題が。

宇都宮市西口駅前に、シャワースペースや観光ガイドなどを備えた一大「自転車用施設」をつくる予定なんですって! さっそくニュースを検索してみたらありましたよ!



その要旨はといえば......

・JR宇都宮駅西口に自転車の修理や洗浄、シャワースペースなどを備えた
 モビリティセンターを設置
・今年9月から運用スタート
・対象は、首都圏から公共交通機関で"愛車"を担いで訪れる自転車愛好家
・ジャパンカップのコースや餃子を楽しんで、汗はシャワーで流してさっぱりと帰ってもらう

なんだかワクワクしますねえ。
あまり注目が集まらなかった時代から「ジャパンカップ」を辛抱強く開催してきて、ここへきて「自転車で街おこし」が実ることになろうとは。本当に喜ばしいことです。

記事によれば、今年の「ジャパンカップ」のコースには、大通りの一部を利用した市街地コースが追加されるとか。どんなコースになるかはわかりませんが、宇都宮のメインの大通りがゴール地点になったりしたらいいなあ、なんて思います。

宇都宮在住で、自転車にはまったく興味のない叔母が、「ジャパンカップ、家族みんなで見に行ったのよ~。すごくきれいだったわ~」と「下野新聞」の切り抜きを送ってくれるほど、宇都宮ではスポーツ自転車が認知されているようす。

今年3月に宇都宮で会ったときも、「栃木SC」については「一度、券もらって見に行ったんだけど、弱いのよね~」とひとことで終わってしまいましたが、「宇都宮ブリッツェン」についてはもっとよく知っていました。いや~、ホント宇都宮スゴい!

今年はジャパンカップ、久しぶりに見に行こうかな~。きっとスゴい人なんだろうな......その前に、FC東京の試合とバッティングしていないかを確認しなくては(笑)。

輪行袋に入った自転車を宅急便で送ることはできるのでしょうか?

この疑問のきっかけは、伊藤礼先生の「自転車ぎこぎこ」(レビューはこちら)。本によると、伊藤先生は輪行袋に入れた自転車を宅急便で何度も送ったことがあり、大変重宝しているというのです。

もしもこれが本当であれば、私の輪行ライフもずっと楽になることは間違いありません。何せヘタレなので、重い荷物をかついで100メートル歩くだけでもへろへろになってしまうのです。今回は、我が家によく配達に来てくれる宅急便のお兄さんに聞いてみました。

ちなみに、ヤマト運輸の公式見解はこちら。自転車は「らくらく家財宅急便」で送れと書いてあります。宅急便のお兄さんには「ヤマト運輸の公式見解としてブログに書いてもいいですか」と尋ねて了解してもらいました。

スポーツ自転車で走行中に前輪が突然脱落して落車、脊髄損傷で四肢麻痺の状態に陥った被害者が、自転車の輸入元に1億6千万円の損害賠償訴訟を起こしました(asahi.comの記事)。

この事件については、4月3日(土)のTBS「報道特集」でくわしく特集されていました。ネットを検索すると、内容の詳細記事や動画もありますので、興味のある方はぜひ見ていただきたいと思います。

事故を起こした車種は、ビアンキのブランドで発売されていた「バックストリート」。被害者のAさんは現在60歳で、事故は2年前。52歳で自転車を始めたそうで、当該自転車については、2002年に新車をネット通販で購入したそうです。

わが家も2003年に自転車生活を始めたクチ。他人ごととは思えないな~って、ビアンキのバックストリートってウチにあるではないですか~! 何を隠そう、最初に購入したスポーツ自転車がコレだったのです。

多摩サイ(正式名称はたまリバー50キロ?)の京王閣付近に、恐怖の段差ができたと聞いて、サッカー観戦ついでに見てまいりました。

段差1
↑道路上に「段差注意」のペイントもありますが......


場所は、京王閣付近。すぐ横には野球場もあり、試合があるときは子供たちがわらわらと道路を横断していたりもしますので、確かに接触事故の危険性があるところです。しかし、この段差はあまりにもひどい! 自転車のみならず、歩行者にも危険だと思うのですが。

「ハイブリッドカーは音が静か過ぎるので、接近しても気づかず危険である」。
報道などでは知っていましたが、実際に経験してみるとやっぱり驚きました。

自転車に乗っていて、後ろからクルマが近づいてくることは、まずは音でわかります(夜はライトですが)。で、ミラーを確認したりして、より左に寄るとか、とにかく「クルマが後ろから来るな」と認識するわけです。知らないでクルマがやってくるのと、わかっていて来るのとでは、意識の上でだいぶ違います。

(関係ないですが、自分の身を守る意味でも、ヘッドフォンやイヤフォンを装着しての自転車走行はやめたほうがいいと思っています。もっとも、ママチャリを漕ぎながら読書したり食事したりしている人もいるのですから、とやかく言ってはいけないのでしょうけど)。

今回、初めて後ろから来たハイブリッドカーに抜かれたのですが、クルマが真横に来るまで気づきませんでした。自転車のすぐ右側を白いクルマがぬ~っとすりぬけていったので、かなりビックリ。確かに風の音はかなりあったけど、まさか気づかなかったなんて、トシのせいで聴力が落ちたかな!?とまで思ってしまいました。

抜いていった当のクルマが信号で止まったところで確認すると、やはりハイブリッドカー。音がしないとは聞いていたけど、本当にしないんですね! これ、私にはやっぱりコワいです。

自転車の場合も、ガタピシ音をたてるママチャリと比べると、スポーツ自転車は無音かつ高速でやってきます。自転車道などで歩行者の立場になってみると、音もなくすぐ横をすり抜けていくスポーツ自転車の存在はけっこうコワいですよ。良識ある自転車乗りさんは、カウベルをつけたり、声かけをしたりして知らせてくれますが、そうでない人が多いですもんね。

同じように、クルマまで無音で近くまでやってこられては、ちょっと困ってしまいます。クルマが近づいているのがわからないということは、自分で回避できないということで、クルマ側が良識をもって自分を避けてくれるよう期待するしかありません。

この問題、視覚障害者の皆さんからの問題提起があって、「擬似エンジン音」などを出す「車両接近通報装置」を付けようという方向に進んでいるそう。クルマの数自体が減ってくれればこんなにコワい思いをしなくてもいいのでしょうが、なかなかそうはいかないのが残念なところです。

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