カウンター
[PR] MMORPG 任意売却 ひねもすポタ暮らし: 自転車時評アーカイブ

自転車時評の最近のブログ記事

「ハイブリッドカーは音が静か過ぎるので、接近しても気づかず危険である」。
報道などでは知っていましたが、実際に経験してみるとやっぱり驚きました。

自転車に乗っていて、後ろからクルマが近づいてくることは、まずは音でわかります(夜はライトですが)。で、ミラーを確認したりして、より左に寄るとか、とにかく「クルマが後ろから来るな」と認識するわけです。知らないでクルマがやってくるのと、わかっていて来るのとでは、意識の上でだいぶ違います。

(関係ないですが、自分の身を守る意味でも、ヘッドフォンやイヤフォンを装着しての自転車走行はやめたほうがいいと思っています。もっとも、ママチャリを漕ぎながら読書したり食事したりしている人もいるのですから、とやかく言ってはいけないのでしょうけど)。

今回、初めて後ろから来たハイブリッドカーに抜かれたのですが、クルマが真横に来るまで気づきませんでした。自転車のすぐ右側を白いクルマがぬ~っとすりぬけていったので、かなりビックリ。確かに風の音はかなりあったけど、まさか気づかなかったなんて、トシのせいで聴力が落ちたかな!?とまで思ってしまいました。

抜いていった当のクルマが信号で止まったところで確認すると、やはりハイブリッドカー。音がしないとは聞いていたけど、本当にしないんですね! これ、私にはやっぱりコワいです。

自転車の場合も、ガタピシ音をたてるママチャリと比べると、スポーツ自転車は無音かつ高速でやってきます。自転車道などで歩行者の立場になってみると、音もなくすぐ横をすり抜けていくスポーツ自転車の存在はけっこうコワいですよ。良識ある自転車乗りさんは、カウベルをつけたり、声かけをしたりして知らせてくれますが、そうでない人が多いですもんね。

同じように、クルマまで無音で近くまでやってこられては、ちょっと困ってしまいます。クルマが近づいているのがわからないということは、自分で回避できないということで、クルマ側が良識をもって自分を避けてくれるよう期待するしかありません。

この問題、視覚障害者の皆さんからの問題提起があって、「擬似エンジン音」などを出す「車両接近通報装置」を付けようという方向に進んでいるそう。クルマの数自体が減ってくれればこんなにコワい思いをしなくてもいいのでしょうが、なかなかそうはいかないのが残念なところです。

最近のニュースから

| コメント(4) | トラックバック(0)
最近、気になったニュースを拾ってみました。




今年の流行語は「政権交代」に決まったそうですが、年も押し迫って登場した「事業仕分け」のほうがよかったのではないかと思う今日このごろ。

陸上自衛隊の朝霞駐屯地内にある広報センターもその「仕分け」の対象になってしまったそうで、TVでさんざん報道されたおかげで逆に人気が出てしまったというのです。ふだんなら休日でも4~500人だった入場者数が、「仕分け効果」で2000人を突破!なんですと。

この「りっくんランド」、もちろん自転車で行ったことがあるのですが、大変おもしろい施設でございました。例によって時間が足りなかったので、もっとゆっくりじっくり見たいね~と言いつつも、そのままになっていましたが......。

自転車関連番組情報

| コメント(2) | トラックバック(0)
連休になりますが、天気予報がイマイチ安定しませんね~。

というわけで、チェックしておきたいTV番組情報です。

まずはNHK。「男自転車ふたり旅」の再放送が決まりました。
21日(土)昼12:00~が「イタリア編」、14:00~が「チェコ・ボヘミア編」。いずれも完全版です(総合テレビでの放送枠は確か75分。今回は120分)。「チェコ・ボヘミア編」の完全版は初放送だと思いますので、保存するならこちらを。BS-hiです。

また、テレビ東京系のBSデジタル「BSジャパン」では、23日(月)15:59より、「絶景!しまなみ海道 自転車縦断72キロ」という番組が放送されます。出演は、玉袋筋太郎、安田団長、益子直美、鶴見辰吾といった自転車な人々。この手の番組、だんだんメンバーが決まってきましたね(笑)。

同じく、23日(月)16:00からは、地上波のテレビ朝日にて「自転車レース!熱き夢への挑戦」なる番組が。「タレントの吉澤ひとみと俳優の塩谷瞬が自転車ロードレースに初挑戦!2人の夢への挑戦の結果は?」とのことですが、誰なんだか知りません。すみません。こちらは、『第51回競輪祭』決勝戦の生中継の穴埋め番組のようです。しかし、しまなみ番組と重なってるではないか~。



しつこく「谷垣総裁自転車事故」についてですが、ご本人のサイトに直筆メッセージがありました。ソースはわからなかったのですが、あちこち検索するとどうやら「拝島橋の下」が事故ポイントだった模様。疋田さんメルマガには「水たまりをよけようとして」とありましたね。確かに拝島橋の下は、年中水たまりがあるもんなあ......。

谷垣自民党総裁の事故を知って思ったのは、「混んでいる週末に、どうしてわざわざ多摩サイなんかに走りに行ったんだろう?」ということでした。

疋田智さんのメルマガでも取り上げられていましたが、現在の多摩サイは本当に危ないと思います。今までは、多摩サイをスピードを出して走っているスポーツ自転車を見ると 「わかってない初心者かなー」と冷ややかに見ていただけでしたが、だんだんそれどころではなくなってきたのかもしれません。

私が最後に週末の多摩サイをスポーツ自転車で走ったのは、夏に川崎までサッカーを見に行ったときでしたが、あまりの混雑ぶりに恐怖すら感じてしまったものです。

ふたりの人がすれ違うほどしかない道幅を(夏草が茂っていて、道幅はより狭くなっていました)、ママチャリ、スポーツ自転車、散歩、ジョギング、犬、三輪車などがいっしょくたに利用しなくてはならない状況。

あまりに混みすぎているため、スポーツ自転車も徒歩程度のスピードしか出せず、それはそれで安全ではあったのですが......。帰りは夜10時近くでしたが、真っ暗であっても混雑していないほうがよほどマシだということを思い知らされてしまったのでありました。

死亡事故も出ている多摩サイでは、自転車の暴走(?)を防ぐために路面に細工などもしていますが、それでは根本的な解決にはなりません。いちばんいいのは、自転車用と歩行者用の通路を分けてつくることなのですが、望み薄でしょうし......(CO2削減のために実行してくれたりしたら素晴らしいんですけどね)。

自転車生活を始めたばかりのころは、車道を走るのがこわくて、歩道やサイクリングロードばかりを走っていたものですが、さすがに今は車道のほうがラクだと思うようになりました(もちろん、一部の車道は今でも恐ろしくて走れませんが)。

歩道だと、予測をしない動きをする歩行者もいれば、駐車場から出てこようとするクルマもいるし、傍若無人なママチャリも怖いし、本能のままに動き回る犬も怖ければ、荒れた路面にも注意しなくてはなりません。車道のほうが、クルマと信号にさえ気をつけていればほぼ安全に走れるので、怖いと思うこともないのです。

谷垣さんも「せっかくの休日だし、多摩サイでものんびり」と思ったのかもしれませんが、今の多摩サイは実は戦場であった......ということでは、まったくもって笑えません。不本意かもしれませんが、世の中のサイクリングロードは歩道と同じようなものであるという認識のもと、のんびりゆっくり走らなくては、サイクリストも身が守れないというのが実情なのです(加害者になったりしたら人生が破綻するかもしれませんから)。

昨日の産経新聞一面のコラム「産経抄」にもとりあげられていましたが、自転車の本来の機能を生かすためには、今のままでは限界があります。この事件をきっかけに、自転車が走りやすくなる未来につながればいいのですが、どうなることやら......。


◆追記◆
谷垣総裁は、本当は多摩サイなんかに行きたくなかったのかもしれません。以下、妄想......。

総「久々に休みが取れたから、自転車で峠でも行くか~」
SP「総裁、峠は困ります。私が警護できません」
総「じゃ、多摩丘陵くらいにしておくかな」
SP「総裁、多摩丘陵でも、私が置いていかれてしまいます。どうでしょう、多摩川では? サイクリングロードですし、危なくないし、それがいちばんですよ!」
総「多摩サイは走りたくないんだけど......」

......と、妄想はともかくとして、早く復活されることをお祈りしています! 自転車乗りのためにも頑張ってください!

以下は「スポーツ報知」の記事を転載。

 自民党の谷垣禎一総裁が15日午前9時20分ごろ、東京都昭島市の多摩川沿いの遊歩道で趣味のサイクリング中、対向の自転車と接触、転倒し、顔に切り傷程度の軽いけがを負った。相手側の男性にけがはなかった。

 自民党によると、谷垣氏は近くの病院で手当てを受けた。骨などに異常はなかったが、念のために16日に精密検査を受ける。これに伴い、党再生を期した全国行脚の一環として16日に予定していた山形県入りは取りやめとし、大島理森幹事長が代役を務める方向となった。

 谷垣氏は政界きってのサイクリング好きで、本格的な競技用スポーツ車を乗りこなす。15日はプライベートで警護官1人を伴い朝からサイクリング・コースを走行。ヘルメットも着用していたという。


「多摩川沿いの遊歩道」というのは、いわゆる「多摩サイ」ですよね。昭島市の多摩サイといえば、橋でいえば「多摩大橋」や「拝島橋」を含むところ。「昭島市拝島町」と記載されているニュースサイトもありましたので、拝島橋以西の福生市寄りということになりそうです。

週末は混雑する多摩サイではありますが、府中市付近に比べれば昭島市はそれでもすいているほう。どんなに注意していても事故は起こりうるものですが、いったいどういう状況だったのか、自転車乗りとしてはぜひ知りたいところです。天気の良い午前中に対抗車と衝突なんて、フツーなら考えられないことですが......。

不幸中の幸いは、相手にケガがなかったこと。ただでさえ逆風ばかりの自民党ですので、ここで「一般市民にケガをさせた」(過失がどちらにあるかはわからないにせよ)ということにもなれば、ダメージははかりしれませんから。しかし、ぶつかった相手もビックリしただろうなー。

警護官ひとりを伴っていたとのことですが、その人もつきあってスポーツ自転車に乗っていたのでしょうね。要人ともなると自由に趣味のサイクリングもできないのですから、本当に大変だと思います。今回の事故のせいで、今後はより自転車に乗りづらくなるんだろうなあ。

いくら気をつけていても事故に巻き込まれることはありますし、自分のほんの一瞬の油断が事故につながってしまうこともありえます。私は幸い、ここ5年ほど転倒もしていませんが、ヒヤッとしたことは本当にたくさんあります。事故に逢わないよう、起こさないよう、本当に注意しないといけませんね。

1  2  3

携帯でも見てね!

QRCode.png
cmanで作成しました

twitter

BLOG RANKING

ランキングに参加しています。もしよろしければ、応援お願いします!

にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ



TREview
Powered by Movable Type 4.25

スポンサードリンク

サイト内検索

2010年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

AD




ベルメゾンネット

話題の映画は、お近くのワーナー・マイカル!

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち自転車時評カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは自転車日記です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。