京都へ行ってきました。
紅葉見物ではなく、メインはサッカー観戦。サッカーのほうは、実はとても悲しい結果に終わってしまったのですが、数十年ぶりに訪れた京都は本当にすばらしいところでした!
↑京都駅近くのレンタサイクル
いつもなら小径車を持ち込むところですが、京都はレンタル自転車が充実しているということで、1泊2日で自転車を借りることにしました。利用したのは京都のレンタサイクルの老舗でもある「
京都サイクリングツアープロジェクト」、借りた自転車はフツーのママチャリではなく8段変速のコンフォート車。1日1300円という価格はちょっと
高めですが、ママチャリよりはずっと快適に走れます。
↑高低差の表や坂道表示(矢印が登り坂)もあるマップ。便利でした
こちらで販売している100円のサイクリングマップは実にスグレモノですので、京都市内を自転車で観光しようという人は入手をおススメ。トイレや自転車屋さんの場所はもちろん、坂表示もあってとても便利。京都の場合、通りの名をある程度覚えるのは観光する上で必須なのですが、それももちろん記載されています。店内では自転車柄の手ぬぐいなども売られていますので、おみやげにいいかも!?
京都はご存知のように、碁盤の目のように道が整備されています。これは京都初心者にとってはとても心強い味方。大通りの交通量が多すぎると思ったら、ひとつ裏道に入ってもまず迷うことはありません。東西南北さえわかればどこにでも行かれるなんて、なんと便利なのでしょう。
↑ホテルの近くにあったいい雰囲気の自転車屋さん。看板がステキ!
さらに走りはじめて気づいたことは「自転車屋が多い!」ということ。しかも、大通りが交差する一等地の角に、きれいで立派な自転車屋さんがいくつ
もあるんです。外には色とりどりの自転車が並び(ただのママチャリではなく、もうちょっと凝った感じのシティサイクルが多い印象でした)、お店の奥のほう
にはスポーツ車もある様子。ちゃんと写真を撮ってくればよかったなあ。
東京だったら、大規模自転車店というと「あさひ」の支店くらいしか思い浮かびませんが、京都はそれぞれ独立した別のお店のようで、どこも活気があってはやっているように見えました。京都が自転車で走るのに適した街であることが、自転車屋さんの活気にもつながっているのでしょうか。
↑自転車観光者にもやさしいホテルでした
利用したホテルは、烏丸通沿いにある「
ホテルモントレ京都」。私らが泊まった週末は、結婚式が何組も行なわれるほどににぎわっていて、なかなかの人気ホテルのようでした。こういう大通りに面したシティホテルは自転車には冷たいところが多いのですが、観光の街だからか自転車の街だからか、レンタサイ
クルを1泊させる際にもとても親切でした!
↑ホテルの駐輪場に置いたレンタサイクル
駐輪場はありませんでしたが、ホテルに直結した駐車場の隅に駐輪OK。しかも、駐車場には常に係の人がいるので防犯面でも安心ですし、自転車で駐車場に入っていっても「おかえりなさい」と笑顔で挨拶までしてくれるのです。これには感動したな~。
ホテルの最寄り駅は地下鉄2線が利用できる烏丸御池で、近くには感じのいい飲食店がたくさんあるので食べるところには困りません。来年行くときもぜひお世話になりたいホテルでした(人間の泊まり心地よりも自転車の駐輪事情のほうが心配だったりしますからね~)。
肝腎のレンタル自転車のほうですが......。ママチャリよりはもちろんマシですが、やっぱり次回はマイ自転車持参で行きたいかな。今回は、2日間で50キロほど走ったので、たぶんママチャリだったらキツかったかもしれませんが、おかげさまでほどほど快適に走ることができました(漕ぐたびに異音&サドルを上げてもだんだん下がってきたりしましたが、これでも充分快適!)。
どんなところへ行ったかは、また改めて。人気スポットはほとんどはずして走りまわっていただけなので、あまりいい写真がないんですけどね~。