昨年最後の長距離サイクリングの目的地は「シロクマパン」でした。


↑お店の外観
埼玉方面のサイクリストなら立ち寄ったことがないのでは!?というほどの有名なパン屋さん、「パン工房 シロクマ」。クマ好きとしては(?)、いつかは行ってみたいと思っていたお店でございましたが、私の守備範囲ではないような気がして、本当に行く日が来るとは思っていませんでした。
しかし今回も、自転車先輩のJさんを頼りに、シロクマパンまでサイクリングへ行くことに。往路は、狭山湖から入間を抜けて目的地へ向かい、帰りは、これまた一度はこの目で見てみたかった「物見山」を経由して荒川~秋ヶ瀬公園を経て戻るというルート。
めざす「パン工房 シロクマ」は、まさに「自転車乗りのオアシス」のような場所でした。周囲には商店街があるわけでもなく、人口密集地のようにも見えず、荒野にかわいいお店がぽつんと建っている......という印象。それでも、平日にもかかわらずひっきりなしにお客が来るところが(サイクリストとは限りません)、さすがの人気店という証でしょう。
実は、この日はカメラをもってきたにもかかわらず、バッテリーを入れ忘れてきてしまい、写真がほとんど撮れませんでした。記憶力がないところを写真で補ってきた私にとっては大ダメージです(笑)。ケータイは10月に買い換えたばかりでカメラ機能を使ったことはほとんどなく、どうやったら写真が撮れるのかもわからないような状態。今回、写真がないのはそのせいだったのでした。
ひと月以上前のことともなると、写真がないとさっぱり思い出せないのが困ったところ(笑)。お店のカフェ部分は、自転車な雰囲気&白クマがいっぱいで、それはそれはいい感じだったのですが。もちろん、パンのほうは、惣菜パンも菓子パンもとてもおいしかったです。心残りがあるとすれば、「もっと買ってくればよかった」ということ......何せ帰宅直前でガス欠状態になってしまったので。
シロクマパンで惣菜パンを中心に補給をすませたあとは、物見山方面へ向かって出発。今まで一度も通ったことのない埼玉の地を、自転車で走り抜けていきます。
それにしても、埼玉のこのあたりは、ちょっと珍しい地名が多いですね。シロクマパンがある場所は、越生(おごせ)町。その手前にあったのが「毛呂山町」。実は、この日までずーっと「けろやま」だと思い込んでいたのですが、交差点のローマ字表記を見て、初めて「もろやま」だと知ったのでした(笑)。

↑「ちゃんと行ったよ」という証拠写真
で、初めての「物見山」は......といえば、まったく予備知識ナシで行ったもので、駐車場の看板を見て「あ~、ここなんだ~」と知った次第。確かに、この周辺をグルグルまわっていたら、相当なトレーニングになるでしょうね。多摩湖外周も信号はありませんが、基本的に「歩行者優先」ですし、たいしたアップダウンではないので、物見山のような走りごたえはありませんから。
そんなこんなで、現総理大臣と同じ名前の「鳩山町」を抜けて、「東松山市」にも入って、「川越市」もちょっとかすめ、入間川沿いにたどりついたと思ったら、そこは工事だらけでまともに走れないサイクリングロードとなっていたのでした......。入間川、3月末まではまともに走れそうにもありません。迂回路もそれほど走りづらいわけではありませんが、やっぱりねえ......。
入間川から荒川沿いに出て、秋ヶ瀬公園から帰宅。この日の走行距離は108キロでございました。2009年年末を飾るサイクリングとしては、煩悩の数だけ走ったという感じで、なかなかよかったような気がいたします(笑)。
ほとんど山道もなく、距離も短かったのに、「風張峠~奥多摩湖」のときよりくたびれてしまったのは、たぶんガス欠......というか、ハンガーノックのせい。帰宅してから思い当たったのですが、その時は「頑張って漕いでいるのに、全然スピードが出ないし疲れちゃうのはどーしてなの? それほどの距離を走ってるわけでもないのに~」と、頭の中が「?」マークで埋まっておりましたが......。
それにしても、埼玉方面は走っていて気持ちのいい道が多いですね。「道幅が狭いのにトラックいっぱい」みたいな道もある一方で、「地平線が見えそうな畑の中の一本道を一気に走れる」というところもたくさん。いつかは奥武蔵方面にも行ってみたいものですが、たどり着くだけで体力が尽きてしまいそうだな~。
もしまた行く機会があれば、その時はしっかりカメラ持参でうかがいたいと思います。タッチパネル式のケータイカメラって、ぜんぜん使えなくてストレスたまりまくりでした(手袋していると使えないし、そうでなくてもタッチパネルが反応しにくい指の持ち主らしいんですよね......)。






こんばんは
ルートの詳細はわかりませんが、入間から越生 物見山というと細かいアップダウンが結構あって、じわじわと疲労が蓄積していたのではないでしょうか。
埼玉県でも西の方には、他にも秩父とか高麗とか、由緒ある独特な響きの地名がありますね。そう言えば昔小学校(埼玉県の北の方の)で同じクラスに毛呂くんがおりました。
山猫の店主さま、コメントありがとうございます。
なんだか効率の悪い身体のようで、ちゃんと食べないとすぐに走れなくなってしまうのです(^^;
確かに、「秩父」も「高麗」も変わった名前ですね。昔から知っているので、フツーに読めるのですが、そうでなかったら読めなかったかもしれません。
わ〜、私が普段走ってるようなルートを走ったんですね。
毛呂山を「けろやま」っていうのにウケました。
確かに面白い地名が多いですね。
この辺は田舎道なので気持ちよく走れますよ。
奥武蔵方面を走るときは、小川町でデポすると楽ですよ。
是非また走りに来てください。
なす子さん、コメントありがとうございます。
> 毛呂山を「けろやま」っていうのにウケました。
やっぱりそーですか(^^;
このとき一緒に行った人も「けろやま」だと思っていたそうです。なんか音の響きがかわいいですよね、「ケロ」だと。
奥武蔵方面、なるほど、クルマがいいかもしれませんね。わが家のクルマはちょっと使えない状況なので、いざとなったらレンタカーでもダンナに頼んでみようかな…。