特別な時期だったので、またまた深大寺へ行ってしまいました。



↑五色の紐は大師様の指につながっているそうです(結縁紐)
25年ぶりのご開帳をまたも見学に......と思ったのですが、平日なのに長蛇の列でビックリ~。なんだか急に気力がなくなり、周辺をじっくり見てみることにしました。この時期、元三大師堂だけでなく、周辺のお堂も開放されていたのです。私にとっては、これらを見るのは初めての経験。

↑深沙大王堂
まずは「深沙堂(じんじゃどう)」へ。私のいつものコースでは、深大寺エリアで最初に見ることになるお堂です。ふだんは扉は閉ざされていますが、この日は靴を脱いで中に入ることができました。中でボランティアの人の説明を聞いたり、龍の天井絵をながめたりしていると、時間はあっという間。

↑開山堂の中に入ったのも初めて
つづいては「開山堂」です。こちらは、深大寺境内ではいちばん高い位置にあるお堂で、坂を登っていったところにあります。中には、十一面観音像や弥勒菩薩像などが展示されていて、お坊さんが説明してくださっていました(それほど古い像ではないようでした)。
今まで何度も深大寺には来ていますが、これらのお堂が開かれているのを見たのは初めて。ご開帳があったからこそこうして見られたわけで、いい機会を得られたことに感謝です。行き慣れた場所でいつもと違うものを見られると、トクした気分になりますよね!

↑境内でお昼寝中のにゃんこ。門前の猫もお経を覚えるのかもしれません

↑本堂を元三大師堂を結ぶ廊下。ここを通った経験は忘れられない
この日は、久しぶりに国分寺付近から野川沿いをずっと下って野川公園まで行きました。紅葉が見事な時期ならば、殿ヶ谷戸庭園を皮切りに、周辺の紅葉ポイントをすべてまわるのですが、残念ながら見ごろを過ぎていたのですべて省略。武蔵野公園の紅葉並木が終わっていたのも残念でした......。

↑貫井神社
でも、途中、何の気なしに立ち寄った「貫井神社」の紅葉はかなり見事でした。その昔、湧き水探訪をしていたころ以来ですので、4年ぶりくらいでしょうか。以前行ったときは違うルートをとったので気づきませんでしたが、こんなに野川が近くだったとはな~。
湧き水は一年を通してほぼ一定の温度なので、冬にさわるとぬるく感じるものなのですが、この日はまだ冷たく感じました......ということは、まだ真冬ではないということなのですね。寒さはこれからが本番だと思うと今からうんざりですが、少しずつ寒さに慣れていかないと!





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