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深大寺ご開帳

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深大寺の厄除元三大師像が25年ぶりに公開されると聞いて、さっそく行ってきました。

ご開帳
↑大変な人出でした


元三大師は、厄除けのお大師さま&おみくじの創設者として知られ、深大寺は元三大師霊場としても知られています。大師が入寂されて1025年(!)になるのを記念して、元三大師みずからが彫ったという像が25年ぶりに公開されることになりました。

ご開帳の期間は、11月27日から12月3日までのピッタリ1週間。ふだんの私なら「混まない平日に行こう」となるのですが、サッカー観戦のついで&ダンナと一緒にご利益を~と思い、土曜日に行ってきました。

前日にNHKのニュースでも紹介されていたため「混みそうだな」とは思っていたのですが、やっぱり~! 「最後尾」というプラカードを持った人が列整理をしており、ディズニーランドのアトラクションに並ぶがごとく、人々が整然かつ延々と並んでおりました。

これまたふだんならば「混んでいるからやめるか~」となるところですが、しっかり並んでしまったのは「25年ぶり」というキーワード。きっと次回は見られないでしょうから。

深大寺石仏
↑春にはシダレザクラがきれいな場所


どこをどう撮っても人ばかりなので、写真はあまりありません。ご開帳は撮影禁止です。

大師像は「元三大師堂」にあると聞いていたのですが、行列が並んでいる先は深大寺の本堂。その理由は、実際に本堂に着いてから判明しました。拝観者はまずは本堂に入り、堂内を見学しつつ、渡り廊下を渡って元三大師堂に移動、それからいよいよ大師像にお目にかかるというシステムだったのです。

深大寺には何度も来ていますが、本堂に入ったのは初めて。しかも、あの渡り廊下を歩いて大師堂まで行くことができるなんて! 渡り廊下からは、湧き水が流れ落ちる小さな滝も見えて感動。こんなふうになっていたとはちっとも知りませんでした。こうして深大寺の中を歩くことができたというだけでも、並んだ価値があったというものです。

像の拝観はゆっくり歩きながらのもので、立ち止まって見ることはできませんでしたが、それでも満足。坐像にして2メートルはあるという大きなものでした。大師堂の内部はふだんでも外からのぞくことができるのですが、奥にこんなに大きな像が隠れていたなんて知らなかったなあ。


紅葉1
↑紅葉もきれいでした


よく知っているように思えた場所なのに、こんなにも発見があったとは。初めて観光に来たときのようにわくわくしてしまいましたよ。紅葉もとてもきれいでしたし、「青い鳥」ではないですが、本当に大切なものは身近にあるってことなんですね。自転車にハマっていなかったら、こういう発見や感動はなかっただろうな~と思うと、改めて感謝なのでありました(これだけご機嫌なのは、その後の試合に勝ったせいもあったりするかもしれない(笑))。

深大寺のご開帳は今週金曜日まで。できればもう一度見に行きたいけど、時間はあるかな?


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コメント(6)

紅葉が実にきれいですね。
僕は今年も紅葉なんか見ないで終わってしまいそうです。(^_^;)

なめちゃん、コメントありがとうございます。

あまりに素早いコメントでビックリしました(記事をアップしてから数分!?)。紅葉はどこにでもあるので、意外とご近所や通勤路にいい風景があるかもしれませんね。

 ご開帳の模様はNHKのニュースでも放映されていました。
 日ごろの行いがよくないせいか、こういう霊験あらたかなところに足を運んで神仏のご加護をいただいたほうがいいのかなあと思いました。(^_^;
 そもそも初詣に行ったことはないし(単に人ごみの中に足を運ぶのが嫌なだけですが)、ここ数年仕事の都合で出張を除けば遠出できない状況なのです。現に来週出張があるし、年末年始も建築現場の常駐巡回の仕事が入っています。(;_;)
 次回のご開帳……ぼくは多分拝めないでしょうね。短命の家系ですから。(父方の祖父は59、祖母が65、父親は66でそれぞれ亡くなっています)

H-Wac(わっく)さん、コメントありがとうございます。

NHKのニュースで放送されたせいか、本当にたくさんの人が来ていました。ご開帳は以前からチェックはしていたのですが、こんなに混むとは思っていなかったのでビックリでした。

自転車生活を始めてからは、週に一度はどこかしらの神社仏閣に行っていますが、別にご利益を求めているわけではありません。以前はFC東京の必勝祈願をしていたこともありますが、それをしても勝率にまったく影響がなかった(というか悪かった(笑))のでやめてしまいました。今はただ、人知を超えたものに自然に手を合わせるという、それだけの気持ちでお参りをしています。

 人智を超えたものに自然と手を合わす。日本人本来の宗教観ではないでしょうか。
 どうもぼくはご利益を期待しすぎていたようです。(^_^;
 話は関係ありませんが新刊情報です。すでにご存知でひょっとしたらもう手にされているかもしれませんが、自転車乗りを題材にした小説が発売されています。
 川西蘭『あねチャリ』小学館。ふとしたことから自転車に乗り始め、競輪選手を目指す女の子の物語だそうです。
 それから、SFマガジン創刊50周年の記念かもしれませんが、SFマガジン初代編集長であり、作家・翻訳家でもあった福島正実さんの日本SF界の黎明期を描いた回想録『未踏の時代』がハヤカワ文庫で復刊されます。

H-Wac(わっく) さん、新刊情報ありがとうございます。

川西蘭さんの新しい自転車小説が出るのですね。うれしいけれど、「セカンドウィンド」は……(笑)。

「未踏の時代」はハードカバーでもっていますが、文庫になるのはうれしいことです。

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このページは、みいこが2009年11月30日 19:32に書いたブログ記事です。

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