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自転車ラベルのワイン・4

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今回ご紹介するワインのラベルは、イラストではなく写真です。

ラベル


「いや~、外で飲むワインはまた格別だね」
「青空の下で、昼間っから飲むのもよろしいですわね~」
「しかも、坂を登ってくる自転車をながめながらなんて最高」
「うぃ~、みんなガンバレ~!」

......と、ワインを飲みながらいい気分で無責任に応援している人々(というか、そもそもレースを見てないかも!?)の写真がラベルになっています。

写真のワインの名前は、「ヴァン・ド・ピクニック・ブランRN13ビオゲット・コム」。フランスワインです。

「ピクニック」と名前についている通り、「ピクニックのお供にどうぞ」ということでしょうか。「RN13」というのは、ツール・ド・フランスのルートにも使われる「国道13号線」のことなのだそうです(どんな山がコースに入るかはなんとなく覚えていますが、国道までは知らなかったな~)。

キャップ


キャップ部分はこんなふうになっていて、コルクでもスクリューキャップでもありません。でもしっかり保存できそうで、コルク抜きがなくてもOKでピクニックにもピッタリ!という感じなのです。貼られている「AB」のシールは、フランスを中心とした認証期間が発行するもので、「アグリキュルチュール・ビオロジック」、基準に達している有機農産物に与えられるものだそうです。

このシリーズは、赤とロゼと白の3種がありますが、個人的にいちばん好きなのが白。シュナン・ブラン25% ヴィオニエ25%、シャルドネ25%、ソーヴィニヨン・ブラン25%というブレンドです。意外にもコクがあって、ちょい微発泡な感じで、本当においしい! 2000円で充分お釣りが来るので、実にお買い得だと思います。


瓶


この週末は、宇都宮で「ジャパンカップ」が開催されますが、こんなワインを片手に、必死で走る選手たちをながめるのもよさそう......って、宇都宮のレース観戦ではそんなことをしているヒマはありませんね(笑)。私らは今年もまた行かれないのですが、きっと大盛況になることでしょう。

今年の自転車レースシーズンへの名残を惜しみつつ、このワインをあけてみるのもよさそうですよ~。

↓楽天リンク
ヴァン・ド・ピクニック・ブランRN13ビオゲット・コム(白ワイン) 


 
↑またはこちらから「ピクニック」で検索を!


 「自転車ラベルのワイン」過去の記事
自転車ラベルのワイン」(チリのコノスルをご紹介)
自転車ラベルのワイン・2」(オーストラリアの「サイクリング」をご紹介)
自転車ラベルのワイン・3」(アメリカの「サイクルズ・グラディエーター」をご紹介)


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コメント(10)

うーん、おいしそうですね。
今度買ってしまおうかな。(^_^;)

なめちゃん、コメントありがとうございます。

これはおススメですよ~。キャップのところは、ベルギービールでときどき見るタイプのものなんですが、あれ何て名前なんだろ!? オープナーが要らないという意味では、スクリューキャップのほうが軽くてラクですが、このタイプは風情があっていいですねえ。

「アンカートップボトル」ってヤツでしょうか?
トップ部分だけで売ってるようです

ちなみに「アンカー ボトル」で検索すると、自転車店で見かけるアレが。。。って全然関係ないですね(笑

こんばんは~。
コノスルは、今やすっかり我が家の定番になりました。
この写真ラベルも良いですね~。
ボトルキャップが特別感があって、絶対捨てられなそうです^^;
近々、注文してみます。

wajuさん、コメントありがとうございます。

「アンカートップボトル」ですか。覚えておきます。ありがとうございます!

便利そうですが、意外と開けるのに力が必要ですし、重いんですよね~。持ち歩くとしたら、スクリューキャップのほうが軽くてラクかもしれません。でも、こっちのほうがカッコいいですが。

ハルルさん、コメントありがとうございます。

最近は安いワインに凝っているので(笑)、どうしても南米方面を購入することが多いのですが、その中でもコノスルはトップクラスでおいしいです。もうコノスルだけをローテーションでまわしていてもいいかな~と思っちゃうくらいです。

ピクニックはボトルがカッコいいので、本当にちょっと捨てられない感じです。実際、生まれ年のワインの瓶とともにずっと取って置いてたりして……。

こんばんは 毎度面白いネタの提供ありがとうございます。
ツールとRN13の取り合わせが??で眠れない夜が続きましたが…
RN13 フランスの国道13号線はパリ市の西の端ポルトマイヨから大西洋方面 ノルマンディのカーンやシェルブールに至る道だそうですね。
それでもってツールが始まった当初から1940年代くらいまでか、本当に切れ目なくフランスを一周していた頃には、最終 あるいは第一ステージで カーン→パリ または パリ→カーン が定番となっていたようなので、2都市を結ぶ13号線がよくコースに使われていたということなのかもしれませんね。

RN13はポルトマイヨから東でグランダルメ大通りと名前が変わって、エトワール広場を経て一直線にシャンゼリゼ=現在のツールのゴールに繋がっているというオチもつくことになります。

これで今晩はよく眠れそうです。

山猫の店主さま、いつもありがとうございます。

非常に勉強になるエピソード、なるほど~と読ませていただきました。「R13」の話は、通販ワイン屋さんの銘柄解説に書いてあったものをそのままご紹介したのですが、国道13号線はそういうルートだったのですか……。

今年のツールはもう終わってしまいましたが、このワインはツールを見ながら飲むのがいいのかもしれませんね。口当たりもいいし、酔いすぎない軽さなので、ちょうどいいかもしれません。

こんばんは
13号線の件は、いかんせん昔の外国の話でもあり、前に上げたのは状況証拠だけで、確かにそこを走ったという確証は上がっていませんので悪しからず。
過去のカーン→パリのステージは年によって距離に違いがあり、コースの取り方にも色々あったのかもしれません。またこのステージでの大事件と言えば戦後最初の47年ツール 禁断の最終ステージアタックで逆転のマイヨジョーヌというのがあります。そのアタック地点はボンスクールと記録されていて、その場所は13号線の少し北にある14号線上の街になるようです。

その辺りはツール関連の書籍を出している未知谷さんに、ツール伝説の峠に続いてツール伝説の国道という本を出してもらって解明して頂きたいですね。

山猫の店主さま、コメントありがとうございます。

峠にはドラマがありますが、国道ではちょっと足りないのかもしれませんねえ(笑)。

それにしても、さすが100年以上の歴史を誇るレースだけに、いろいろなことがあったのですね。サッカーもそうですが、積み重ねられた歴史にはとても太刀打ちできません。

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このページは、みいこが2009年10月22日 09:35に書いたブログ記事です。

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