いつものように多摩湖外周を走っていると、こんな看板が......。



↑「貯水池 鳥山」のすぐ近くです
「野外アート展」で「入場無料」とな。これは行ってみなくては~と、行ってきましたよ! 「Art Plant 国際野外アート展」に。
2年前にも同種のイベントが行なわれたそうですが、まったく知りませんでした。会場に貼られていた新聞記事によれば、地元のNPO法人が協賛金や参加費などを集め、海外からのアーティストも招いて実施されているとのことです。
受付で地図をもらって、さっそく出発。多摩湖外周道路は飽きるほど通っていますが、道路を渡った反対側にはほとんど行ったことがありません......というか、「鳥山」の奥ってこんなふうになっていたんだ!?と、目からウロコです。「狭山緑地」がずーっと続いていたんですね。

そんな狭山緑地の広大な敷地内に、16点のアート作品が点在しています。せっかく来たので意地になって全部見てまわりましたが、駆け足でまわっても30分はかかります。足場が悪かったり、古いウッドデッキがボロボロになっていたりもしますので、足元には充分気をつけて!

ワタクシは現代アートにはまったくもって疎いので、正直いってよくわかりませんでした。樹を包帯でつないでみたり、丸太がぶら下がっていたり......。上の写真は、パンストでしょうか!? 雑木林の中に突然こういうものが出現するのはおもしろい趣向ですが、そのうち、防火用水のバケツや朽ちた切り株もアートに見えてくる始末......誰か造詣の深い人に解説してもらえたらよかったのですが。

↑タイトルは「アルビノのマッコウクジラ」
もうひとつ、注意すべきポイントは「虫」でしょうか。ホバリングしているスズメバチは何匹か見かけましたし、もちろん蚊も寄ってきますし......。急に暖かくなったから仕方がないのかも......。

↑「鳥山」の宴会場
狭山緑地内のほかに、隣接する炭火焼のお店「貯水池 鳥山」の宴会場&離れでも展示が行なわれています。「鳥山」の存在はずっと気になっていたのですが、今回、アート見学という名目で初めて敷地内に入ってしまいました。

↑店の入口に鳥居が......
「鳥山」はすべての客席が「離れ」になっていて、そこで炭火で鳥や川魚を焼いて食べるというのがスタイルのよう。なかなか評判もよろしいようで、そのうち絶対行ってみよう!と心に決めたのでした。お酒も飲んじゃいそうだから、輪行袋持参で小径車で行って、帰りはタクシーかな......あれ!? まったくアートの感想になっていません(笑)。
多摩湖外周のこのエリアは、鹿島橋をすぎると、ラブホとゴミの不法投棄場と廃墟ばかりで殺伐とした雰囲気になってしまうのですが、こういうアート系のイベントでイメージアップをはかることも重要なのではないでしょうか。
こちらの「Art Plant」、10月25日(日)の午後4時まで行なわれています。いつもとは違った多摩湖周辺の風景、ぜひご覧ください。





現代アートには疎いというか理解に苦しむというか、理解できない自分は芸術に対する感性が乏しいのではないかと不安に思うことがあります。
そのくせ昔のSFパルプ雑誌のアート集とか、加藤直之さんの画集は好んで読んでいたりしています。(^_^;
また時間があれば『美の巨人』とか『日曜美術館』などの番組を観たりすることもあります。
H-Wac(わっく)さん、コメントありがとうございます。
アートについても勉強しないといけないと思う今日このごろです。
理解できないことを無理に理解しようというのは疲れます。(^_^;
ある事柄に興味を持ち、好きになって、そうなることによってどんどん自然に知識が頭の中に入ってくるような気がします。それが本来の勉強のあり方ではないでしょうか。
パソコンやサッカー、自転車のことについても興味を持ち、好きになったからこそ勉強しているという感覚があるのではないでしょうか。
ぼくの場合はというと、SFという下地があってコンピューターにある程度興味があったから、徐々に興味が湧いてきて、気がついたらパソコンやPDAを何台も所有するようになりました。(^_^;
H-Wac(わっく)さん、コメントありがとうございます。
アート、たぶんまだ本気で学ぼうとは思っていないようです(笑)。