昨年はじめて「竹田商店」の地ソースを買って以来、このお店のソースはわが家の食卓になくてはならないものになりました。今では月に一度は買いに行っているほどです。



↑ずらっと並んだ新商品
「竹田商店」の「朝どれ野菜の新鮮ソース」は毎月のようにメニューが変わるのですが、今月は特に新しいものが多く揃い、どれも絶品でしたのでご紹介することにしました。まずは、トマト系のソースが3種類。「トマトのケチャップ」「トマトのソース」「トマトのソーススパイシー」です。

↑左から「ケチャップ」「ソース」「スパイシー」
これ、商品名に「の」が入っているところがポイントです。「トマトソース」と聞くと、まず連想するのがパスタなどに使うソースですが、それとは明らかに別ものなのです。しいていうならば「トマトのドレッシング」という感じかなあ。どう味わってもトマトなんですが、一般的なイメージのトマトソースのような濃厚さはありません。
竹田商店さんのソースの特徴は、(私が個人的に感じていることなのですが)自己主張しすぎず、料理の良さを引き出してくれること。このトマトのソースも、トマトの個性を失わず、それでいて控えめな味わいなんですね~。「スパイシー」のほうは、「ピリ辛」風味を加えているので、よりオトナ向きかな。
そして「ケチャップ」は、一般のケチャップほど甘くはありませんが「トマトのソース」よりは甘みがあって、より濃厚なトマト感を味わうことができます。実際、「ケチャップ」のほうが原材料のトマトを大量に使っているそうで(その分、ソースよりもお値段が高めです)、色を見るだけでもその濃厚さはわかるかと思います。

↑左がたまねぎソース(赤いのは赤ピーマン)、右が梨ソース
さらに新しいソースが2種類。量り売りの「たまねぎソース」と「多摩湖梨ソース」です。
「多摩湖梨ソース」は、今年収穫されたばかりの多摩湖梨を使ったもの。そう、短い夏が終わって、もう梨の季節になったんですね~。東村山市内を走っていると、あちこちに「多摩湖梨」のノボリがたっています。そんなノボリを見かけたらぜひ「多摩湖梨」を買って味わっていただきたいのですが、その多摩湖梨が早くもソースになってしまったということで......。
竹田商店さんでは以前に「洋梨ソース」もありましたが、それよりも色が濃く、より甘みを増した味わいです。「たまねぎソース」は、たまねぎのいい香りがそのまま再現されたソース。どれもいろいろな料理に使えそうなソースなのです。
毎月のようにお邪魔しているのに、「竹田商店」さんへうかがうたびに試食をお願いして長居してしまう私たち。ソースについての薀蓄や開発苦労話をご主人からうかがうのも楽しみですし、どんな料理に使うとよりおいしいのかアドバイスをいただくのも勉強になるものです。新作ソースも楽しみなのですが、ご主人やお店の方々とのお話も魅力のひとつなのですね~。
こちらのソースに出会ってからというもの、マヨネーズの使用量がグッと減り(マヨラー寸前だったのですが)、あまり好きでなかった「酢」が好きになりました(ソースばかりでなく、「甘露酢」「醸造酢」といった酢メニューも絶品です)。おいしいだけではなく、健康にもひと役買ってくれそうな「竹田商品」のソースたち。これらが気軽に買えるところに住んでいるなんて、なんと恵まれていることか......と思いながらも、今日も「竹田商店」のソースを使ってしまうのでした。
*ホメてばかりいても仕方がないので、そのうち料理例をあげてみるかも......。





以前にソースのことが紹介されているのを見てから、機会があったら行ってみようと思っていましたが、なかなか時間がとれず行かれませんでした。先日、サイクルショップROUTE610に行った帰りに、ついに寄ってきました。私が行った時はお店のご主人は不在でしたが、店員の方から、色々とお話を聞くことができました。それにしても試食があんなにあるとは、驚きました。悩んだ末にソフトソース・キムチのたれ・醸造酢を購入し帰宅。キムチのたれは、色々な料理の隠し味に使えて便利です。これからも期待しております。
身体障害者さん、コメントありがとうございます。
竹田商店さんにもROUTE610さんにも行かれたのですね! 両方ともご主人の個性がきわだついいお店だと思います。
竹田商店のソースはたくさんありすぎて、まずどれを買ったらいいのか激しく悩みますよね~。わが家は結局さまざまな種類がそろってしまい、冷蔵庫の中に「辻ソースコーナー」ができてしまいました(笑)。
キムチのたれはウチでも愛用していて、もう2本目です。フツーのキムチよりも用途が広いのがお気に入りのポイント。おっしゃるとおり、隠し味には最適ですね!