東京競馬場で花火を見てきました。



↑こんな風景が見られるのはこの時だけ
毎年恒例の東京競馬場の花火大会。時間は30分間と短めですが、打ちあがる花火は約6000発とかなり豪華です。不思議なことに、東京競馬場のサイトにもスケジュールが記載されていない「隠れた花火の名所」だったりするのですが、基本的に府中市民のために開催されているためだとか(実際はどうなのかは知りません)。
「花火は見たいけれども混雑はイヤだ」というのは誰もが思っていることなのでしょうが、ここの花火大会ではそれを体験できるのです。初めて行ってみて、それをしみじみと実感することになりました。
東京競馬場に到着したのは、開始1時間半前。すでにたくさんの見物客が三々五々、集まってきておりました。自転車を広い駐輪場にとめて、いざ中へ。ふだん、馬券とも車券とも縁のない生活をしているので、競馬場へ入ったのは2回目なのですが、改めてその広さと整った設備には驚かされました!
この日はもちろん競馬の開催はなかったのですが、場内の売店はいくつか営業しておりました。居酒屋あり、コンビニあり、コーヒーありと、至れり尽くせり。建物内はもちろんエアコンが効いていて、喫煙室があるので、私のようなタバコ嫌いでも安心して呼吸できますし(競輪場はすごい煙でしたからね~)、トイレもとってもきれい。こんなにきれいなところで花火が見られるなんて最高です~。

↑開演時間を待つ
座席や芝生や地面など、お好みの場所で花火を見ることができるのもうれしいところ。座席にも余裕はありましたが、せっかくなので芝生の上にすわって見ることにしました。よく手入れされて切りそろえられた芝生は快適のひとこと。子供たちが裸足で駆け回るのも無理からぬことです。私だってそうしたくなりますもの(笑)。

↑丁寧な説明付き
暗くなってきたころ、場内アナウンス&スクリーンで花火の説明がありました。イベントのコンセプトは「花火ミュージカル・イン・府中」だそうです。
午後7時半、花火スタート。思っていたよりも音や振動が遠く、意外と遠くで上げているのかな?という印象でした。個人的には、打ち上げ時のお腹にず~んと響くような振動や音が好きだったりするので、鳴り響く音楽はなくてもよかったかな?という感想です(ジブリの曲は聴き飽きたし)。
しかししかし、この花火大会のクライマックスは、ラスト3分にあったのでした。
「30分で6000発」の花火大会なのですが、その内訳はといえば「ラスト3分に3000発」だったのです。ABBAの「ダンシング・クイーン」(懐かしっ!)の曲に乗せて、文字通り音楽とシンクロして上がるものすごい量の花火には本当に圧倒されました。
その様子は......真昼のようだというのともちょっと違うような。一部の人にしかわからないようなたとえを使うなら「劇場版ロボットアニメのクライマックスの戦闘シーンのよう」(笑)。いやもう、本当にスゴかったです。
コンパクトカメラではそもそもあまりいい写真は撮れませんし、花火を見ることに集中したかったので写真はありませんが、これはもう肉眼で見ないと。今はコンピュータ制御で、ここまでリズム通りに花火を打ち上げることができるんですねえ。本当にビックリしました。

↑美しい芝
こうして、花火はあっという間に終わってしまいました。通常の花火大会ですと、帰る人々で大混雑!となるところでしょうが、皆さん余韻を楽しみながら、競馬場内を散策しつつ(子供たちが走り回りつつ)のんびり家路につくので、混雑を意識することはほとんどありませんでした。
花火もすばらしかったけれど、競馬場の設備の見事さと芝の美しさにも圧倒されてしまった夏の夜となりました。相変わらず馬券には興味はないけれど、今度、競馬博物館をゆっくり見学&競馬場グルメ堪能&馬見物のためにまた来てみようかな~。
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きれいな空ですねー(*^_^*)
災害の被害がなくてよかったです。
こちらは結構大変な事になっておりまして・・・
私的には、休日に悪天候で自転車に乗れないのが一番のもんだいですが...
海が好きさん、コメントありがとうございます。
梅雨明け、なんだか8月になってしまいそうな雰囲気ですね。九州方面に大きな被害が出ていますこと、お見舞い申し上げます。
こんな天気では自転車にも乗れませんね。関東地方もこの週末はイマイチで、自転車遊びはできそうもありません……。