セグウェイが走っているところを、初めて見ました。

↑乗り手はこの人(?)
大宮のNACK5スタジアムで、チームマスコットがセグウェイに乗っていたのを目撃したのです!
セグウェイといえば、「世紀の大発明」という前評判ばかりが高く、実際に発表されてみたらあまり使えなさそうで「な~んだ~」とズッコケてしまった......というイメージがあったのですが、実際に走っているところを見たら、先入観が吹き飛んでしまったのでありました。
最初は、それがセグウェイだとは気づきませんでした。大きな図体のマスコットが、すべるようにピッチの端を移動して、時折り止まってはファンと握手したり写真撮影に応じたりしている様子を見て、ピッチの外側にレールでもあるのかな?などと思ってみたり。車体の両側にスポンサー広告が貼り付けてあったのでわからなかったのですが、よく見ればそれは確かにセグウェイだったのでした。
実際に見てみて、そのスムースな走行と、反動も衝撃もなく止まる様子、はたまた思っていたよりもずっと速い速度にビックリ。マスコットさんは決して器用ではないのですが、それでもレバーを押す(?)だけで、自在に速度を調節し、ブレーキをコントロールしているようにも見えました。
速度はママチャリほどでしたが、きっともっと速く移動することもできるのでしょう。別にママチャリでもいいじゃない!?というご意見もあるかもしれませんが、マスコットさんはたぶんママチャリには乗れませんし、臨機応変に止まってファンサービスなんてできないと思います。セグウェイってこんなにスゴいものだったのか!と、初めてわかりました。
ただし、改めて、現在の道路交通法では禁止されている理由もわかりました。これだけ大きく、速度も中途半端なものが走るスペースは、現在の日本の道路には存在しませんから。歩道を走るには速すぎ、車道を走るには遅すぎ、スポーツ自転車との共存も......今の道路事情では望めないような気がします。
もしも、スポーツ自転車やセグウェイが自在に走り回れる道路が日本中にあったとしたら、道路事情は確かに革命的に変わると思います。確かに、それほどの発明なのでは!?と思ってしまうようなインパクトがありました。
ついそう思ってしまうのは、季節が夏に近くなったせいもあるのかもしれません。車道を自転車で走っていて信号で止まると、隣の車から発せられる熱のせいでクラクラしてきますもの。
余計な熱を放出しない自転車やセグウェイのような乗り物がもっと一般的になれば、建前だけの「エコ」にも魂が入るような気がするんですけどね。というか、クルマ主体の社会を変えていくことが、次代をつくる新たな産業革命になるんじゃないかな~なんて、セグウェイを乗り回す巨大なリスの着ぐるみをみながら思っちゃったりなんかしたのでした(着ぐるみじゃないし、中の人もいませんから!)。





PCエキスポ会場か何かで一度だけ乗ったことがあります。
あれは体重移動で前進・後進を行い、グリップを
回転させて左右に曲がります。
体重移動がキモなので、スキーの経験がある人は
比較的すぐ乗りこなせそうです。
そのうちWiiでシミュレーターが出そうな気もします^^
時速はたしか40km/hぐらいは出た気がします
日本の法律で公道が走れない点については
ただ人が立っているだけなので、安全に体を
固定できないことが問題なのじゃないかと思います。
でも椅子がついたバージョンもあったような・・
同じような重心移動で動作するものをトヨタかどこか
日本のメーカーが開発しているようです。
以前何かの発表会に出てました。
それは車というかバギーのようなものでしたが。
良く似たような乗り物が友人の会社にあったので乗ってみましたが、こけるのが難しいくらい安定しているのにはびっくりしました。
衝動買いした友人は飽きてしまったようですし、公道を走れないので誰も乗らず今ではオブジェと化してます。
けっこう高かったのだろうと思うのですが・・・・・・
むじさん、コメントありがとうございます。
私が見たときは、時速20キロくらいかな?と思ったのですが、もっと速度が出そうにも見えました。機会があれば一度は試乗してみたいものです。スキーの腕はあまりなかったので、乗りこなすには時間がかかりそうですけど(笑)。
海が好きさん、コメントありがとうございます。
この記事を書くためにセグウェイのサイトを見たのですが、お値段、かなり高いですね~。公道を走れないものにそれだけのお金を出す人は、よほどのお金持ちか物好きか……というような感じではあります。でも、インフラさえ整えば、エコにも有効な素晴らしい乗り物だと思うのですが。