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[PR] MMORPG 任意売却 ひねもすポタ暮らし: 2009年7月アーカイブ

2009年7月アーカイブ

わが自転車師匠こと高千穂遙さんの初の自転車小説「ヒルクライマー」が出版されました。

 
ヒルクライマーヒルクライマー
高千穂 遙

ツール・ド・フランス―君が教えてくれた夏 ランス・アームストロング ツール・ド・フランス永遠(とこしえ)のヒーロー ロード・トゥ・ルーベ [DVD] サクリファイス 1 (ヤングチャンピオンコミックス) 自転車をめぐる誘惑

by G-Tools
↑表紙イラストは、同じく自転車好きの寺田克也


ひとことでいうならば、すごく「地に足の着いた」自転車小説だと思います。

今までいろいろな自転車小説を読んできましたが、それらの主人公たちは、いわば「物語の中の世界」の住人たちでした。たとえば、プロの自転車選手であったり、命を狙われながら自転車に乗ったり、ものすごく恵まれた環境でレースをしてみたり......。私のような読者は、それをどこか遠くの世界のものとして読んできたのです。

でも、「ヒルクライマー」の登場人物たちは、すごく身近に感じられます。それは、私が著者と知り合いだからというわけではなく、読んでいただければわかると思うのですが、「こういう人、いるよね~」という人たちが物語の中で息づいているからです。

おまけに、小説の舞台もおなじみの場所ばかり。主人公たちが集う自転車店は高幡不動にあり、初めて走る道は多摩サイです。練習コースは、風張峠や奥多摩湖、ヤビツ峠といった、自転車乗りにはおなじみの場所ばかり。実際にその場所を何度も登った著者が書いているのですから、描写もものすごく自然です。

本日は、本当にどうでもいい話題(笑)。

グリップ
↑ずいぶん快適になりました


ママチャリのグリップ交換をしてもらったのでした(ダンナに感謝~)。

ずーっと同じグリップを握り続けて約5年、握りしめすぎたのかどうなのかはわかりませんが、グリップがすっかりすりきれて、とても使いにくくなっていました。

どう使いにくいかといえば、すりきれた部分のゴムがベタベタしていて(笑)、グローブを着用しないと気持ちが悪くて乗れないという始末。どんな近くに行く際も、グローブ着用のママチャリライダーといえばワタクシでありました。


R0012526.jpg
↑これだけすりへっていました


わがママチャリの「スーペル号」はフラットバーハンドルなので(不要のクロスバイクのハンドルバーに交換してもらったのです)、グリップ交換もラクラクです......とはいえ、非力な私ではとてもできないので、ダンナにおまかせ。交換してもらったグリップも、たまたま使っていなかったダンナのコレクションを流用しただけですし。

それにしても、握っても手がベタベタしないグリップは最高ですね(←あたりまえです!)。

「スーペル号」はU字型フレームのごく普通のママチャリですが、フラットバーハンドルに、長めのシートポスト、ボトルケージにサイクロコンピューター、女性用サドルに軽量ペダルを装着した、なかなかのスグレモノなのでした。スーパーの駐輪場にとめていても、サドル位置が異常に高いのですぐに見つけることができて便利ですしね(笑)。

購入してからもう8年がたち、あちこちヘタってきているような気がしますが、まだまだ頑張ってもらわなくちゃ。ママチャリで4万キロを達成するまで、あと1年ちょっとはかかりそうですし。

セグウェイ

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セグウェイが走っているところを、初めて見ました。

R0012558.jpg
↑乗り手はこの人(?)


大宮のNACK5スタジアムで、チームマスコットがセグウェイに乗っていたのを目撃したのです!

セグウェイといえば、「世紀の大発明」という前評判ばかりが高く、実際に発表されてみたらあまり使えなさそうで「な~んだ~」とズッコケてしまった......というイメージがあったのですが、実際に走っているところを見たら、先入観が吹き飛んでしまったのでありました。

最初は、それがセグウェイだとは気づきませんでした。大きな図体のマスコットが、すべるようにピッチの端を移動して、時折り止まってはファンと握手したり写真撮影に応じたりしている様子を見て、ピッチの外側にレールでもあるのかな?などと思ってみたり。車体の両側にスポンサー広告が貼り付けてあったのでわからなかったのですが、よく見ればそれは確かにセグウェイだったのでした。

実際に見てみて、そのスムースな走行と、反動も衝撃もなく止まる様子、はたまた思っていたよりもずっと速い速度にビックリ。マスコットさんは決して器用ではないのですが、それでもレバーを押す(?)だけで、自在に速度を調節し、ブレーキをコントロールしているようにも見えました。

速度はママチャリほどでしたが、きっともっと速く移動することもできるのでしょう。別にママチャリでもいいじゃない!?というご意見もあるかもしれませんが、マスコットさんはたぶんママチャリには乗れませんし、臨機応変に止まってファンサービスなんてできないと思います。セグウェイってこんなにスゴいものだったのか!と、初めてわかりました。

ただし、改めて、現在の道路交通法では禁止されている理由もわかりました。これだけ大きく、速度も中途半端なものが走るスペースは、現在の日本の道路には存在しませんから。歩道を走るには速すぎ、車道を走るには遅すぎ、スポーツ自転車との共存も......今の道路事情では望めないような気がします。

もしも、スポーツ自転車やセグウェイが自在に走り回れる道路が日本中にあったとしたら、道路事情は確かに革命的に変わると思います。確かに、それほどの発明なのでは!?と思ってしまうようなインパクトがありました。

ついそう思ってしまうのは、季節が夏に近くなったせいもあるのかもしれません。車道を自転車で走っていて信号で止まると、隣の車から発せられる熱のせいでクラクラしてきますもの。

余計な熱を放出しない自転車やセグウェイのような乗り物がもっと一般的になれば、建前だけの「エコ」にも魂が入るような気がするんですけどね。というか、クルマ主体の社会を変えていくことが、次代をつくる新たな産業革命になるんじゃないかな~なんて、セグウェイを乗り回す巨大なリスの着ぐるみをみながら思っちゃったりなんかしたのでした(着ぐるみじゃないし、中の人もいませんから!)。

梅雨明け?

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多くの人が感じておられるでしょうが、まだ梅雨明けしてませんよね!?
(気象庁がすでに撤回していたりしたらスミマセン!)

R0012595.jpg
↑等々力緑地のノラと


先週水曜に「平年より6日早く」梅雨明け宣言(今は宣言じゃなくて、「梅雨明けしたと見られる」と発表するだけですが)がされた関東地方ですが、あれから実際に日々を過ごしてみると「まだなんじゃない?」と感じることのほうが多いような。

気温は確かに高いのですが、真夏のようなスッキリした快晴にはならないですし、暑さの質も、太陽によるものというよりは、厚くたれこめた雲と湿気による蒸し暑さのほうが主流ですし。例年の梅雨明けは7月20日を過ぎてからなので、本当に暑くなるのはこれからなのかな~という気がしています。

昨日はサッカー観戦のため、自転車で等々力緑地へ行ったのですが、観戦中も小雨がパラパラ来たり、あるいは虹が出たりと(写真ナシ。残念!)と不思議な天気でした。帰りの野川沿いは路面がしっとり濡れていて、局地的に雨が降ったこともうかがえましたし......。

週間予報を見ると、「本当の梅雨明け」はもう少し先みたいですね。

梅雨明け後、初めて多摩湖へ行ってきました。
ところで、最近ずっと気になっていたのが、湖面に浮かぶコレ↓。

遠景
↑湖面に浮かんでいるのは何?


決して小さなものではなく、数人が一度にすわれる「湖上カフェ」だったりしたらいいな~というくらいの大きさです。肉眼で見ると遠いので(目が悪いせいもありますが)、いったい何が乗っかっているのかさっぱりわからず。


appu
↑カメラで寄ってみる


カメラのズームでのぞいてみたら、こんな感じになりました。うーん、やっぱりわからない。この大きさのものが、湖面のあちこちに浮かんでいるんですよね~。

ここしばらくずーっと謎だったのですが、それを解明してくれるボードが新たにつくられました。


説明
↑読めますか?


植物プランクトンの大発生による水質悪化をくいとめる対策なのだそうです。貯水池の表層水を取り入れて、超音波とオゾンを注入しながら、貯水池内の水を右回りに循環させることにより、植物プランクトンの増殖を抑制する働きを期待しているのだとか(←丸写し)。現在、下貯水池に8台、上貯水池に4台が置かれているそうです。

いや~、これで数ヶ月以来の謎が氷解。多摩湖を訪れる多くの人が感じているであろうギモンに、こうしたボードで応えてくれるのはいいですね。大好きな場所だから、いろいろなことを知っておきたいですから。


*イベント情報*

明後日の月曜日、「東京OVAL京王閣バイクカーニバル」というイベントが開催されます。興味のある方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか?(疲れてなければ行くかも)

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